鴨・すだれ麩・季節の野菜を使った加賀料理を代表する煮物です。名前の由来には、岡部治部右衛門が伝えたという説や煮込む音からとったなどの諸説があります。

A 鴨肉または鶏肉 200g
  すだれ麩 1枚
  生椎茸(小) 10枚
  せり 少々
  おろしわさび 適量
  小麦粉 適量

B だし汁 2カップ
  しょうゆ 大さじ4
  砂糖 大さじ1
  酒、みりん 各大さじ2

(1)大きめのそぎ切りにした鴨肉または鶏肉に、小麦粉をたっぷりまぶしておきます。

(2)すだれ麩は細切りにして結び、さっと湯通しをし、椎茸は飾り包丁を入れ、せりはゆでてすだれで巻きしめ、3cm程の長さに切ります。

(3)鍋にBのだし汁、調味料を入れて煮立てます。すだれ麩、椎茸を入れて火が通ったらとり出します。次に(1)を入れて煮、椀に盛ります。

(4)(3)にせりを添え、煮汁に水どきした小麦粉を入れて、とろみをつけてかけ、わさびを添えてできあがり。煮すぎないようにして、熱いうちにお召し上がり下さい。



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